北は北海道から南は九州まで、誰もが知る銘酒から、知る人ぞ知る隠れた銘酒まで100種類以上を取り揃えました。
粋に飲み比べるのもよし、郷里の酒を友と酌み交わすもよし、
それぞれのこだわりの味わいや、まだ見ぬ新しい日本酒との出会いをお楽しみください。

オリジナルブランド日本酒

日本酒大吟醸 酒の穴  1450穴 (税込)

長野県大澤酒造の協力を得て誕生した「大吟醸 酒の穴」
米と酵母を厳選し、精米具合や酵母の比率等、
全てにこだわりをもって造り上げた日本酒です。

誕生秘話

2000年

ミレニアムを迎えた2000年の春、酒の穴では「四代目穴頭・坂本幸志」が誕生しました。
唎き酒師の資格を持つ坂本は、日本酒に深いこだわりを持つ男。
日本全国の地酒を揃える「唎き処酒の穴」の店長として、1つの野望がありました。
それは、店の名前のオリジナル大吟醸を造る事!

2001年

それまでも“純米酒・酒の穴”はありましたが、「やはり日本酒の最高級品質である大吟醸で、
舌の肥えた銀座のお客様にお出し出来るお勧めの日本酒が欲しい」
その夢を叶えるべく、坂本の胸の中には一つの酒造の名前がありました。
それは長野県の“大澤酒造”。「明鏡止水」などで知られる名高い酒造です。
日本酒人気ランキングでも、常に上位にランクされる美味しい日本酒を造っている事、
そして手造りにこだわっているという事に、坂本は惹かれていました。
「こだわりのあるお酒を造ってもらうには、こだわりのある酒造でなければ」

さっそく大澤酒造に交渉開始!が、にべもなく門前払い、全く相手にされません。
しかし、その矜持の高さにますます惚れ込んだ坂本は、何度も長野県佐久市まで足を運び、
再三再度電話を掛け続け、2年近くの交渉を経てやっと話を聞いてもらえるまでになりました。

とはいえ、それですぐオリジナルのお酒を造ってもらえるわけではありません。
まずは“明鏡止水”の吟醸酒に“酒の穴”のラベルを貼ったものを売る許可を頂き、
半年間で1200本の販売実績を上げ、やっと信用を得る事が出来ました。
これが2001年の事。

2002~2003年

翌2002年より、仕込みから完全オリジナルの“大吟醸・酒の穴”の製造を開始します。
目指すは銀座らん月が最も得意とする食材、“特撰和牛”や“ずわいかに”によく合う、
銀座という土地に相応しい華やかさのあるお酒。

当初から味・香りともに完成度の高い大吟醸が出来上がりましたが、実際にお店でお料理と一緒に召し上がったお客様の感想などを取り入れ、年々改良を重ねていきました。

2004~現在

2004年、屈折3年の時を経てようやく「これが“大吟醸・酒の穴”」と呼べるものが完成。
今や「酒の穴」の看板としてお客様に親しまれ、愛されている“大吟醸・酒の穴”。
当店にお越しの際は、是非一献味わってみて下さい。

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